Blog 在タイ歴20年の日本人駐在員も納得!歴史から学ぶ「タイ人を知る」

2019年03月14日 (木)

講座紹介
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2月講座開催レポート|タイ人を知る

2019年2月、アユタヤ(2月12日)、ラヨーン(2月22日)、バンコク(2月26日)の3拠点にて、日経ビジネススクール(NBS)アジア主催の人気講座「タイ人を知る」が開催されました。今回は、本講座の特徴と様子を動画にまとめましたのでご紹介します。

講師は mirai campus のメインファシリテーターであり、日タイのコーディネート事業を運営する mediator co., ltd. 代表のガンタトーン・ワンナワスです。在日通算15年と長く日本と関わり、今も多くの日本人とタイ人の間で奔走する自身の経験を踏まえ、タイという国の歴史、文化、社会背景を紐解き、タイ人の人生観や仕事観について解説を行いました。

お客さまアンケートの結果

本講座では、合わせて47名のお客さまが講座終了後のアンケートもご回答いくださいました。講座の満足度については、9割のお客さまに「満足」「大変満足」の評価をいただき、様々なご意見、ご感想もいただくことができました。以下に、アンケート結果の一部をご紹介します。

お客さまの属性

お客さまの約7割が在タイ歴3年未満、年齢は50代の方が多く、約半数の方が役員以上のお客さまでした。「5年を1年に」をテーマとして掲げ、日本人駐在員の皆さんにより早くタイでの生活や仕事に慣れていただく事を目的に実施している講座ですので、在タイ歴の浅い方々にご満足いただけたことはとても嬉しく思っています。一方で、在タイ歴が20年を超えるというお客さまからも「非常に役に立ちました」とのコメントをいただくことができ、幅広いお客さまにお役立ていただけたことも嬉しく思っています。

本日の講座を受講された理由は何ですか?

講座を受講された理由は、業務上でタイ人とのコミュニケーションや育成に課題を感じているとの回答が最も多い結果となりました。一方、「郷に入っては郷に従え」ということで、仕事に限らず普段の生活も含めてタイとタイ人への理解を深めたいという方も多くいらっしゃいました。

本日の講座で、印象に残った講座内のテーマは何ですか?

一番印象に残ったテーマは、僅差ですが「タイ人とコミュニケーションをとる」となりました。このテーマでは、エリンメイヤーのカルチャーマップを使った国民性の解説や、ロジックモデルを使った情報の伝え方の違い、タイ人の基本的な道徳観の他、タイのローカル企業の経営者のお話をご紹介しました。動画を使った解説には、分かりやすいとご好評をいただいており、今後も取り入れていきたいと思っています。

「タイ人を知る」×「日本人を知る」で異文化理解を目的としたインハウス研修の実施

日経ビジネススクール(NBS)アジアでは、日本人駐在員のための「タイ人を知る」以外に、タイ人従業員のための日本人理解を目的とした「日本人を知る」も開催しています。

日本人を知る」では、日本人と働くタイ人の多くが感じる日本人への疑問に対して、タイとは異なる日本の自然環境や歴史、文化、社会構造から、現代の日本人の組織づくりや仕事観、またタイに駐在で赴任した日本人の状況について解説しています。

この日本人向け「タイ人を知る」とタイ人従業員向け「日本人を知る」をセットにし、相互異文化理解を目的とした1社カスタマイズの1Dayインハウス研修もご好評をいただいております。こちらの研修では、参加される方や従業員の皆さまにあらかじめ事前アンケートを実施し、その結果を研修内でフィードバックしています。また、日本人向け研修とタイ人向け研修の両方を1名の講師(ガンタトーン・ワンナワス)が担当するため、お互いの意見も反映しやすく、普段、面と向かっては言えない思いも伝えていくことが可能です。

こうした異文化理解を目的としたインハウス研修は、これまで日本人タイ人合わせて450名を超える皆様にご参加いただいております。日本人とタイ人のコミュニケーションに悩まれている企業様、現地化に向けてタイ人の中間管理職を育てたい企業様、新任の日本人駐在員に1日でも早く現場への理解を深めてもらいたい企業様など、皆さまの様々なご要望に合わせてカスタマイズが可能です。

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執筆 mirai campus

mirai campus の運営事務局。

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