2020年05月20日(水)

非ルーチン業務の生産性向上は「業務」と「人」で分けて考える。〜JMACタイランド代表 勝田氏特別セミナー〜

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Description 講座紹介|Course description

業務改善の注力先は、ブルーカラーからホワイトカラーへ。

NNAが発表した「2020年年始特集|アジア駐在員景況感調査(13カ国対象)」によると、海外進出日系企業にとってのリスクとしてトップに挙げられたのが「人件費上昇・人材難」です。この回答数は、調査対象となった13カ国中、中国、インドネシアに次いで3番目にタイが多く、前年度の調査から引き続き「ヒト」の問題がトップとなりました。今後の人件費上昇の対策としてもっとも多かった回答は「業務効率化によるコスト減」で、回答企業数の7割を超える351社が業務効率化を企業の最優先事項として挙げています。

人材に関する問題が山積する一方、タイ拠点は今後、新興国のリーダー的存在としてマザー工場となることを求められており、優れた人材を配し、設備やシステムを最適化し、意思決定をスムーズに行うローカル主導の運営体制を整えていく必要があります。

こうした状況下で業務改善や効率化を進めていくには、見る対象を「業務」と「人」で分けて考えることが大切です。

製造現場においては、プロセス改善を主とした直接部門の改善はこれまでも意識的に進められてきましたが、BPR(Business Process Re-engineering)を推進した抜本的な業務フローの構築となると取り組み具合には各社差が出てきています。さらに、間接部門における非ルーチン業務の改善となると大きく後回しにされがちで、目に見えにくい業務の可視化に苦戦する経営者は少なくありません。こうした思考力を求められるクリエイティブな業務は、個人のモチベーションやチーム力などにも大きく依存する傾向が強く、従業員のマインドをどう維持して導いていくかも難しい問題です。

本セミナーでは、戦後の日本の産業界を支え、かの「トヨタ生産方式」を支える人材育成に貢献したJMA(日本能率協会コンサルティング)のタイ拠点 JMAC(Thailand)Co., Ltd. 代表の勝田氏をお招きし、本社部門や製造拠点の間接部門における業務改善のポイントと進め方についてお話を伺うとともに、タイ人のモチベーションを保ち、組織力を高めていく方法について考えてみたいと思います。

JMAC

特徴|Point

1. 業務を見て業務改善
2. 人を見て業務改善
3. 事例紹介

対象|Target

・在タイ日系企業で非ルーチン業務に携わる方
・業務改善、効率化について課題をお持ちの方

形式|Format

定員25名

講座のスケジュール|Program Schedule

18:00 受付開始
18:30 セミナー開始
20:30 終了

Participant Reviews この講座と類似した講座に参加されたお客様の声

  • タイ人経営者の会社と従業員に対する熱量を強く感じた3時間。の画像

    タイ人経営者の会社と従業員に対する熱量を強く感じた3時間。

    大企業ですが、心優しくマメで頼れるボスとして家族的経営を心がける講師の話は、非常に勉強になりました。タイ人の気質や文化、CP ALLの社員活性化のため取り組んだ経験談がとても興味深かったです。

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    • 食品関係 Nさん
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    現地従業員のモチベションアップの方法が参考になった。

    非常に参考になりました。特に、キャリア開発を通じた現地従業員のモチベションアップについて、仕組み作りの一端をイメージすることができました。早速、取り掛かっていこうと思います。

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Speaker 講師|Speaker

勝田 博明 氏の写真

勝田 博明 氏

株式会社日本能率協会コンサルティング シニアコンサルタント、JMAC(Thailand)Co., Ltd. 社長

王子製紙株式会社にて現場スタッフ・設備設計の工場勤務、物性研究の研究所勤務を経て、2001年、株式会社日本能率協会コンサルティングに入社。主な専門領域は、組織と人の知的生産性向上と組織風土の活性化、日系企業海外拠点の現地化促進、人事制度改革・運用支援、開発期間短縮など。業界別では製造業を中心に、通信、SIer、食品、流通小売、商社など、多岐にわたる。2003年から出張ベースで日系企業タイ拠点の支援を開始し、2008年よりJMAC(Thailand)Co., Ltd.へ出向。2010年より現職。現在も自らが実施責任者としてタイ国内の複数のプロジェクトを推進する。さらに、マレーシア、フィリピン、ベトナムでも支援展開中。

ガンタトーン・ワンナワスの写真

ガンタトーン・ワンナワス

CEO, mediator co., ltd.

在日通算15年。2004 年埼玉大学工学部卒業後、在京タイ王国大使館工業部へ入館。タイ国の王室関係者や省庁関係者のアテンドや通訳を行い、タイ帰国後の2009 年にMEDIATOR CO., LTD. を設立。日本貿易振興機構(JETRO)や福岡県などの日本政府機関、地方自治体の仕事を請け負う他、JETRO海外コーディネーターや中小企業基盤整備機構国際化支援アドバイザー等、日本の6つの組織でアドバイザーとして日本企業をサポートしている。

日本語能力は、日本語能力検定(JLPT)にて最高レベルのN1保持者、ビジネス日本語検定(BJT / 2016年)にて東南アジア最高得点を獲得。2017年9月には、タイ政府主催の日タイ国交イベント「タイ経済ミッション」にて総合司会(日本語 / タイ語)を担当。

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Course CODE mirai-200520-jp
Course 非ルーチン業務の生産性向上は「業務」と「人」で分けて考える。〜JMACタイランド代表 勝田氏特別セミナー〜
Date 2020年05月20日(水)
18:30-20:30
Price 0THB + VAT7% / 1人
Language 日本語
Place mirai campus
Major Tower Thonglor Fl.10, 141 Soi Thonglor 10, Sukhumvit Road, Khlong Tan Nuea, Watthana, Bangkok 10110
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